オアシス | スタッフインタビュー
採用情報/スタッフインタビュー
周りの仲間に守られている感じ…。
「チーム」である安心感は利用者さんも同じ。
前職は兵庫県の特養で働いていました。では、なぜ名古屋に?と思われるかもしれません。たまたま名古屋に遊びに来ていたときにコンビニで買った1冊の就職情報誌がきっかけでした。そこで見つけたセキスイオアシスの求人広告の言葉にひかれ、ホームページをチェック。オープニングスタッフになれる魅力、それに加えて、前の職場で、できるだけ自宅に近い環境を、と言いながらも家族がいない現場でできることへの限界と疑問を感じていた私にとって、オアシスがめざす方向性は、在宅という新しい分野に飛び込んでみようという気持ちにさせるには十分でした。

オアシスでは、「チームアプローチ」を実践するうえでの情報共有化プログラムがしっかり整備されています。たとえばリハビリのことならリハスタッフに、介護のことなら介護スタッフに相談でき、行き詰まったときは方向性を導きだしてくれるセンター長と副センター長がいます。いつでもまわりに相談できる環境があり、やりたいことに協力してくれる仲間がいます。看護師としてつねに責任と判断を問われてはいますが、つねにサポート体制がある安心感があります。この安心感は、実は利用者さんの安心を支えることにもつながっていると思います。

転職の際、特養で働く前に働いていた急性期医療のように、もう一度中規模以上の病院で臨床経験を積むか、福祉の現場で働くかという迷いは正直ありました。しかし、自分が働きたいという職場が見つかれば、そこへ挑戦するべきだと今はつくづく思いますね。
看護士 百瀬 佳奈子
看護士 百瀬 佳奈子
<< 戻る
サイトのご利用について 個人情報保護方針 利用目的に関するご案内